アジア諸国を中心にG7メンバー国から日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し、ホームステイや寮生活をしながら日本の高校生と共に学び合い、国際交流を深めることで、日本の高校生の留学意欲や国際的素養の向上、日本とアジア・G7メンバー国の高校ネットワークの構築、互いの国に精通したリーダー、架け橋となる人材の育成に資する取組を目的とした事業「アジア高校生架け橋プロジェクト+」が、文部科学省予算で成立しました。
AFS日本協会は、公募により、本プロジェクトを実施する団体に決定しました。
文部科学省:高校生の留学等を通じたグローバル人材育成のための取組(文部科学省予算事業)
▼2024年度
期間: 2024年8月〜2024年12月
留学生出身地と人数(順不同): 中国、韓国、モンゴル、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、
受入一覧: アジア架け橋+2024受入実績 (PDF/169KB)
▼2023年度
期間: 2023年11月〜2024年3月
留学生出身地と人数(順不同): 中国、韓国、モンゴル、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、マレーシア、フィリピン、インドネシア、スリランカ、インド、ネパール、パキスタン、ブータン、バングラデシュ、トルコ、香港、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、フランス、ドイツ 計25か国・地域より58名
受入一覧: アジア架け橋+2023受入実績 (PDF/134KB)