AFSでは世界50以上の国にAFS組織があり、ネットワークで結ばれています。
今年、那覇の沖縄県立芸術大学に1年間通うために来日したジュリア恵子さんは、AFSアルゼンチンのロサリオ支部でボランティア活動を行っています。
現地の活動の様子をレポートしてくれましたのでご紹介します。
こんにちわ!私はアルゼンチンから来た、目取真 久野 ジュリア 恵子です。アルゼンチンでAFSのボランティアです。
来年の3月まで、沖縄で芸術大学に勉強しています。
アルゼンチンはきれいで、大きな国です。
私のふるさとはRosario(ロサリオ)という町です。
ロサリオのAFSのグループは30人ぐらいです。毎年12月にボランティアみんなあつまるパーティーがあります。ボランティアたちみんな会うとか、友達になるのにとてもたいせつだと思います。それからもっといいチームになることです。
いい仕事したボランティアには賞をあげます。(for incentivate the good work)
家族との会議もあります。
留学生たちとキャンプ。
今年、こくさいの日に留学生たちとパレードしました。
ロサリオに来た留学生たち。いらっしゃいませ!!
学生とアルゼンチンのきょうだいいっしょに昼ごはん食べた!
学校でAFSについてのプレゼンテーションをします。(We do presententations for diversity and no discriminations, and explain AFS for students that want to travelbor want to be host family)
ボランティアの日。「ボランティアはどんな意味だと思う?」の写真です。私の答えは「it’s a hug for the soul 」です。(what. Means to you been a voluteer?, I answered: it’s a hug for the soul)
以上、AFSアルゼンチンのロサリオ支部の紹介でした。 日本から派遣される高校生たちも、彼女のような現地のボランティアに温かく迎え入れられ、留学生活を送っています。 海外での生活体験に興味のある方は、ぜひプログラムへの参加をご検討ください。
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