イタリアでは、米疾病管理予防センター(CDC)のリスクレベルが引き上げられ、国内人口の約4分の1といわれる約 1600万人の移動が制限されたこと、今後この制限区域が広がる可能性が高いこと、学校の休校が長期化する可能性があることなどから、AFS国際本部とAFSイタリアは、現地でのプログラム中止を決定いたしました。
日本からは29人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。

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