12月15日(金)、「春日若宮おん祭大宿所詣」にスイスからの留学生ジュリアンが参加しました。

奈良市商店街振興会のみなさまと一緒に時代衣装を着てJR奈良駅から市内商店街を練り歩き、大宿所では伝統行事「御湯立」が行われました。
留学生が伝統的な行事に参加していて目立ったようで、たくさんの方々から一緒に写真を撮ってとお声をかけていただき人気者になってました。
取材も受け、翌日の奈良新聞に載せていただきました。

ジュリアンは「衣装をきてたくさん歩いたのは疲れたけど、神事を目の前で見ることができたのは興味深かった。」と話していました。


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この記事のカテゴリー: AFS活動レポート

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